ページ

加藤厚労相は国難!湖北省しばりとダイヤモンドプリンセス船ゾンビ化で世界の恥晒



厚生労働省が馬鹿かどうかは分からないけど、国民のことも国のことも考えていないのは確か。

ダイヤモンドプリンセス

ちょろちょろ検査している。陽性反応が何名、陰性反応が何名とやっている。

しかし、結果は、本人も周りにも的確に伝えていない。



馬鹿の真骨頂は、陰性の人も船内に留めればやがて陽性になることを考慮していない。

  • 船内の空気の流れがどうなっているかさえ把握できていない。隣の部屋の咳やくしゃみでも空気中の滞留時間が長ければ濃厚接触。
  • 感染していた船員がサーブしたものを食べれていれば全員が毎日濃厚接触。 
  • 家族は同室だから、家族間も濃厚接触。

適切な隔離が行われていない状況で、潜伏期間の日数を観察にあてるという素人考えの方針は、適切性において穴だらけ。

馬鹿役人は船自体が隔離されているからちょうど良いと思っての早計だろう。この馬鹿がゾンビもののホラー映画を一度でも見ていれば、自分の愚かさに気づくはずだ。

観察と隔離はセットで考えないと意味がない。ノイズが完全にコントロールされていなければを何を観察しているのか分からない。


武漢しばり・湖北省しばりが既に意味がないことも理解できない頭の役人がダイヤモンドプリンセスを担当するとゾンビ船を作り出して作り出す。

その間も次々と中国人が日本に逃げてきているのに。





加藤厚労相は国難!湖北省しばりとダイヤモンドプリンセス船ゾンビ化で世界の恥晒


「武漢しばり・湖北省しばり」も「ゾンビ化を観察するクルーズ船」も、要するに、厚労省の連中が何もしないことを言い訳に過ぎない。昔なら、切腹を命じられるのではないか。

加藤勝信(かとうかつのぶ)厚労相



Rakuten

Popular Posts:Last 7 days

Popular Posts:Last 30 days

Popular Posts:Last 365 days