新型コロナウイルス"悪魔のシナリオ"
中国武漢の新しい伝染病の話が飛び込んできたが、その中で特徴的なことは老人御致死率が高いと言うもの。若者は無事だが、老人は急速に重篤化して死亡する。
まるで、老人と若者の 命のフィルターだ。
上手い話と思った人間は少なからずいた。
起死回生の神風だと思った人はある仕事をしているところでは大半だ。
もし、老人以外の人が重篤になっても、医療崩壊に誘導すれば、ベッドを老人に占拠させることはできないとほくそ笑む連中もいた。
実際にイタリアでは、老人にモルヒネを打ってベッドから剥がしとり、棺に送り込んだ。
人工呼吸器を老人に装着している余裕はない。若い重篤者のものだ。
感染症対策のプロとに命じたことは、老人の死亡率を上げて、若者は無事に乗り切らせるための、手順だ。
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中国もまた高齢化社会。一人っ子政策のために人口構成は歪(いびつ)になっている。
中国で、手始めに実験をしたと言うことは無いか。
中国の成功を見て、各国の悪魔たちが騒ぎ始めた。
これならいける。いけそうだ。
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WHOにも手を伸ばした。先走ったことはするなと。人類全体を救うためのプロジェクトだ。誰が持ても明らかになるまで、パンデミックだなどと騒がないように。
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マスクは流通させない。生産国の中国からは1枚も出さない。
流通在庫は転売ヤーうを使って回収すること。
武漢の感染者を世界中に送り込む。
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事前の策は何もさせない。
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流行が確実になったら、メディアを使って一気に騒いで、パニックになった市民が病院に殺到させえる。医療は秩序を失いパニックになる。医療崩壊を強制的に発生させる。
十分蔓延するまで、都市閉鎖はさせない。
非常事態宣言を出すと、権限は自治体に移ってしまうから、ず~っと出さないで済ませる。やる気があるところを見せるために、誤魔化しの法改正はやっておく。
マスクも2枚程度配っておくか。ポーズだけど。
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専門家会議でも結論は出さない。当たり障りのないことを 並べておけばよい。
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日本中がコロナに沈むまで時間を稼げ。
高齢者を抹殺するのだ。生産活動に貢献できないで、コストばかり要求する老人はお荷物そのもの。春が来たら、重いコートを脱ぎ捨てるのが常識。今がその時だ。
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子供や若者をフリーにして、クラスターに参加させ、ウイルスを抱えて家の老人たちと濃厚接触させて、感染確実にするのだ。
もうどこにも逃がさない。
家族間感染、
院内感染
市中のクラスター感染から
ノーコントロール感染
何処に逃げても感染させてやる。
持病のある老人は医療費が掛かってしようがない。
外してはいけないターゲットだ。
不健康な喫煙壁の老人もターゲット。
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兎に角。人口構成を変えよう。
悪魔たちが裏で協調しながら老人狩りを進めている。
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世界中で神風が吹き荒れている。
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世界一の高齢化社会である日本の感染の様子を世界中が注目している。
悪魔のシナリオネットワークは、方法論の有効性を確認できているので、今回失敗しても、次の変異ウイルスに期待している。探して、培養して、テストマーケティングして、世界にばらまく。毎年繰り返せばいいだろう。そのうち、季節病扱いになって誰も疑問に思うことはなくなる。冬から春にかけて老人は死ぬものなんだと。
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今の世間を見て、誰かが映画化とか考え始めたら、恐らく上記のようなストーリーを考えるだろう。
人は必ず死ぬ。死ぬ時期も定められている。これが映画のエンディングに違いない。
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